横浜F・マリノスユース大熊裕司監督「“前に出る”という姿勢が終了間際の決勝弾につながった」

2022-7-13

7月10日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EASTの第12節が開催され、横浜FCユース(神奈川)と横浜F・マリノスユース(神奈川)の一戦が行われた。試合は横浜F・マリノスユースが試合終了間際に勝ち越しゴールを奪い、3-2で横浜FCユースを下した。

横浜F・マリノスユース大熊裕司監督「“前に出る”という姿勢が終了間際の決勝弾につながった」(高校サッカードットコム) - Yahoo!ニュース

この日のゲームに勝利した横浜F・マリノスユースの大熊裕司監督は試合後、「天候などは関係なくアグレッシブにサッカーをしようというところで、前半は選手たちがその意図を汲んでやってくれたと思います。後半になると当然キツイので体力的に難しくなった時に、体力面を補うべきクオリティが出せなかった部分は反省点だと思いますけれども、最後まで自分たちのスタイルをやり切ったうえで勝ち切れたというのは成長しているなと思います」とコメント。

ハーフタイムでの指示について聞くと「こういった展開になることはある程度予測されたことだったので、いかに粘り強く、前半からやっていたことを継続できるか、という話はしました」と明かした。

前半2点のリードを追い付かれる展開にも落ち着きは失わず。「冷静に対処していれば、それほど難しくはないと思っていました。途中から入った選手たちがよく頑張ってくれたかなというのもあります」と交代選手たちの働きぶりを称賛。

前半の2点リードを後半に追い付かれながら、最後はエースのFW内野航太郎が決め切った。「全体的に引くんじゃなく“前に出るんだ”という姿勢を見せていたことが、試合終了間際の決勝弾という結果につながったのかと思います」と攻めの姿勢が結果に結びついたと強調する。

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プレミアリーグは12節を終了して勝点27の2位。総括としては「選手たちは全体的に成長してくれていますし、当初からの“アグレッシブにやろう”ということを一貫してやれているということで言うと、頑張りは評価できるかなと思います。当然ここからは個人のスキル、個のクオリティや全体のクオリティを上げていく必要があると思いますけれども、今後はクラブユースもあるので、そういった所でもチャレンジして行けたらなと思います。トップも攻撃的なサッカーですので、そのスタイルを継承しながら、貢献できる選手を育てて行けたらなと思っています」と口にする。

7月24日からはクラブユース選手権も開幕するが意気込みを聞くと「連れて行った選手みんなで総力をあげて勝ち上がって行けたらなと思っています。間違いなく選手たちは優勝を望んでいると思いますので、しっかりチャレンジできたらなと」と語った。

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