川崎フロンターレU-18MF大関友翔「プロになっただけでは意味がない。恩返しができるような活躍ができれば」

2022-7-12

7月3日、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EASTの第11節が開催され、リーグ首位の川崎フロンターレU-18(神奈川)と桐生第一(群馬)の一戦が行われた。試合は川崎フロンターレU-18が4-0で桐生第一にを下した。

この日のゲームで随所に光るプレーを見せた川崎フロンターレU-18MF大関友翔は試合後、「前半戦ラストの試合でしたけれども、勝ち切ることを意識していましたし、やりたいこともできていたと思うんですけれども、もっともっと圧倒しないといけないと監督からも言われていました。相手にチャンスを作られる場面もあったので、そこはもっと突き詰めていかなければいけないなと思いました」とコメント。

立ち上がりに押し込まれたことについては「自分を含め、相手のプレッシャーに対してやりたいことが揃わずに、ドリブルの選択が多くなってしまったというところなどが押し込まれる原因となったと思います。クラブユース選手権などは35分ハーフなので、前半の入りの部分を含め、1点勝負になった時に苦し口なると思うので修正しないといけないなと思います」と課題を口にした。

プレミアリーグも半分を消化。10勝1分で首位に立っているという結果については「1試合は引き分けてしまいましたけれども、それ以外は勝てているということは評価できると思います。ただ前半戦で結果を残したことで、後半戦は対策してくるチームも多いと思うので、そこでどれだけ自分たちがやれるかが優勝に向けて大事になってくると思います」と話し、気を引き締める。

先月6月28日にはDF松長根悠仁とともに自身のトップチーム昇格が発表されたが「小さい頃からの夢だったプロサッカー選手に、憧れの川崎フロンターレというチームでなれたことをすごくうれしく思います。ただ、プロになっただけでは意味がないと思っていますので、皆さんに恩返しができるような活躍ができればなと思っています」と話した。

今後のリーグ戦については「やっぱり相手チームが対策してきたり研究してきたりすると思うので、難しい試合だったり、自分たちのやりたいことができない試合も増えると思うんですけれども、そこで勝ち切る強さだったり、相手が来ても自分たちのやりたいサッカーをやらないといけないと思っています。クラブユース選手権も含めて自分たちも成長していきたいと思っています」と意気込みを語った。

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