【広島】野津田岳人&森島司の日本代表コンビで先制点 京都大前元紀5年ぶりJ1弾で執念ドロー

2022-7-18

サンフレッチェ広島の「日本代表コンビ」が、先制点を生んだ。

後半9分、野津田岳人の右足のクロスを、ペナルティーエリアに走り込んできたMF森島司が頭で豪快に決めた。

広島】野津田岳人&森島司の日本代表コンビで先制点 京都大前元紀5年ぶりJ1弾で執念ドロー - J1 : 日刊スポーツ

前半は両チームとも譲らす、一進一退の攻防が続いていたが、国内組で臨む東アジアE-1選手権のメンバー入りした2人の力でゴールをこじ開けた。

森島は16年のプロ入り後最多となる今季6ゴール目。6人が代表選出された広島だが、京都も粘りを見せた。

広島】野津田岳人&森島司の日本代表コンビで先制点 京都大前元紀5年ぶりJ1弾で執念ドロー - J1写真ニュース : 日刊スポーツ

京都の曹貴裁監督は後半28分に、32歳のFW大前元紀を投入。その4分後、DF白井康介の右からのクロスを、一度は広島GK大迫敬介が触ったが、流れたボールをファーサイドにいた大前が頭で押し込んだ。今季から加入した大前にとって、J1でのゴールは大宮時代の17年7月8日札幌戦以来5年ぶり。

値千金の同点弾で1-1に追いついた。両チームとも最後まで譲らず、勝ち点1を分け合った。  勝てば3位浮上の可能性があった広島は、悔しい3戦未勝利(2分け1敗)。  古都で3年ぶりに祇園祭の山鉾(やまぼこ)巡業が行われたこの日、京都はホームで執念のドローとなった。

【広島】スキッベ監督「パフォーマンスすごく良かった」青山敏弘が最多431試合出場

2022-7-12

サンフレッチェ広島ミヒャエル・スキッベ監督(56)が、MF青山敏弘(36)をたたえた。この日先発出場した青山は通算431試合出場とし、クラブのJ1出場最多試合記録を更新。チームは引き分けとなったが、36歳のベテランに「今日のパフォーマンスに関してもすごく良かった」と賛辞の言葉を贈った。

スキッベ監督の一問一答は以下の通り

-出場機会の少ないメンバーが先発出場

スキッベ監督 最初の20、30分ぐらいまでちょっとナーバスだったと思うが、そこから試合の時間がたつにつれて素晴らしいパフォーマンス見せるようになっていった。

-勝ちきるためにあと1歩どんなプレーが必要だった

スキッベ監督 ゴールのチャンスをしっかり決めていかないといけない。(同点ゴールを決めた)野上が2回目のすごく大きなチャンスがありました。ああいうところをしっかり決めていければ、こういう試合でも勝ち進んでいけると思います。

-青山がクラブのJ1最多記録を更新する431試合出場

スキッベ監督 素晴らしい記録になると思う。サンフレッチェでこれだけ長くやってきたことは本当に素晴らしいことだと思うが、今日のパフォーマンスに関してもすごく良かったと思う。

【広島】広島一筋、MF青山敏弘クラブJ1最多記録431試合出場「歩みを止めないで行きたい」

2022-7-11

サンフレッチェ広島MF青山敏弘(36)が、クラブのJ1出場最多試合記録を更新する431試合出場を果たした。

ホーム湘南戦は前節から先発9人替えの「ターンオーバー」となる中、今季3度目の先発出場(通算10試合目)。試合をコントロールしながら展開にあわせたサイドチェンジなどで好機を演出。終盤にはゴール前の密集からシュートを放ったが、得点にはならなかった。

森崎和幸の記録を抜いての1位。試合後は、現在クラブ・リレーションズ・マネージャーを務める森崎氏から背番号「431」のユニホームを手渡され、笑顔を見せた。スキッベ監督から「これだけ長くやってきたことは本当に素晴らしいことだと思うし、今日のパフォーマンスもすごく良かった」とたたえられた。

岡山・作陽高から04年に入団し、広島一筋。青山は「今年で19年目だけど歩みを止めないでいきたい」。長くチームを支える男ベテランがクラブの歴史に名を刻んだ。

「スタンドに冨安!」 アーセナル冨安の“Jリーグ現地観戦”にファン騒然「23歳に見えない貫禄」「手振り返してくれた」

2022-06-28

アビスパ福岡が6月25日のJ1リーグ第18節でサンフレッチェ広島と対戦。この一戦に日本代表の森保一監督、日本代表DF冨安健洋(アーセナル)が観戦し、「スタンドに冨安!」「23歳に見えない貫禄」などの声がファンから上がり、騒然となっている。

国内組で臨む7月のE-1選手権に向けてメンバー選考作業を進める森保監督がこの一戦を視察。一方、同じ会場のスタンドでは冨安も観戦しており、現地でもすぐさまファンに発見されて反響が広がった。

試合は広島が先制したなか、この日29歳の誕生日を迎えた福岡FW渡大生が前半37分に同点ゴールを叩き込む。スポーツチャンネル「DAZN」では、古巣のゴールに喜ぶ冨安の様子をライブ配信で届けていた。  現在23歳の冨安は福岡の下部組織出身で、トップチームを経由して海を渡った。その後、シント=トロイデン(ベルギー)、ボローニャ(イタリア)で活躍し、2021年夏のアーセナル加入後は世界的にも注目される存在へと飛躍を遂げている。

6月シリーズの代表戦に招集され、同月下旬には古巣・福岡の下部組織で選手を指導した冨安の観戦姿に「冨安いるのかよ~行けばよかった」「冨安くん手振ったら振り返してくれた」「渡選手のゴールの時に嬉しそうな冨安をカメラに抜くDAZNのカメラスイッチャーさん、ありがとう」「冨安かわいい」「23歳に見えない貫禄」などの声が続々と上がっていた。

森保監督、J1広島の満田に注目 7月に東アジアE―1選手権

2022-06-28

サッカー日本代表の森保一監督が28日、オンライン取材に応じた。国内組の選手で臨む東アジアE―1選手権(7月19~27日)の招集メンバーについて、「まだ決めていない」とした上で、J1サンフレッチェ広島のMF満田誠(22)を注目選手の一人に挙げた。

森保監督は広島が3―1で快勝した25日の福岡戦を視察。トップ下で先発した満田はチームトップの5得点目を決めた。攻撃陣をけん引する大卒ルーキーについて、監督は「広島が攻守両局面で思い切って生き生きとプレーする中、自分の力を出し切り、すがすがしさを感じる。アグレッシブにチャレンジする姿勢がいい」と評価した。

その上で、「誰が上り調子なのかスタッフ陣は常にチェックしている。(満田も)メンバー選考の対象として見ている」と強調した。満田は「代表はサッカー選手なら誰もが憧れる場所。チャンスがあれば当然、狙っていく」と意欲を見せている。