J1札幌 MFスパチョーク・サラチャート、16日アウェー・柏戦でデビューを狙う

2022-7-15

J1北海道コンサドーレ札幌は14日、宮の沢で練習した。4戦ぶり勝利を目指し、16日は敵地で柏と戦う。MFスパチョーク・サラチャート(24)は登録期間(15日~)を経て加入後初出場の可能性がある。「力になりたい」と意気込む“タイ代表の至宝”が、最短での赤黒デビューを狙う。

J1札幌 MFスパチョーク・サラチャート、16日アウェー・柏戦でデビューを狙う : スポーツ報知

14位からの浮上へ、チームは2日連続で紅白戦を実施。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督(64)の前で背番号49も主力組相手に俊敏性、積極性でアピールした。先月中旬の来日から1か月。ピッチだけでなく寮でも周囲と“連携”を深め「最初より慣れてきた。日々楽しい」と充実感をにじませた。

16日に敵地・柏戦 「タイの至宝」MFスパチョークが初戦で初ゴール決める! | 道新スポーツ | DOSHIN SPORTS

4季半在籍のチャナティップ(川崎)に助言も受け、挑戦を決めたJの舞台。11日の大学生との練習試合も90分プレーするなど調子は上向く。「札幌の超攻撃的スタイルに面白さを感じている。今足りないのは得点だけ。そこに貢献したい」。初出場初得点も視野に、出番を信じ、準備を進める。

札幌FW中島大嘉の“衝撃イメチェン”が話題に「カッコいい」「マジでハーランド」「ユンカーと2トップ組んで」

2022-7-12

北海道コンサドーレ札幌のFW中島大嘉と浦和レッズのFWキャスパー・ユンカーのやり取りが大きな反響を呼んでいる。

ユンカーは七夕の7日に自身のツイッター(@KasperJunker)を更新し、「皆さんは何を願いますか?」とユーザーに質問。これに中島(@taika_nakashima)が「ユンカーさんの髪型になりたい」と答えた。

するとユンカーは、翌8日に散髪と泣き笑いの絵文字とともに「どうぞ」と1枚の写真を投稿。自分のヘアスタイルと20歳FWを合成し、願いを叶えてみせた。

この一連のツイートに多くのファンが反応し、“イメチェン写真”に対しても「カッコいい」「似合ってる」「加工技術高すぎ」「マジでハーランド味がある」「2人ともこの髪型で2トップ組んでほしい」「ユンカーのSNSの使い方の上手さは異常」「キャスパーのこんなお茶目な返しも大好き」と称賛の声が次々と上がっている。

「次の日には切り替えた」京都戦で一発退場の菅野が鹿島封じへ意欲

2022-7-12

北海道コンサドーレ札幌は8日、10日のホーム鹿島戦へ向けトップチームはリカバリー、サブチームはミニゲームなどで調整した。19節(2日)の敵地・京都戦で一発退場となったGK菅野孝憲(38)の出場が濃厚。上位相手に今度は勝利を呼び込む。

まさに不動心。幾多の試練を乗り越えてきたベテラン・菅野に動揺はみじんもなかった。京都戦の前半15分に「DOGSO(決定的な得点機会の阻止)」で一発退場となった。この判定にペトロビッチ監督も不満を隠さず、チームは敗れ、サッカー界全体でも議論を呼んだが、「審判のジャッジが絶対なので、言うことはない。守備でもう一つ前で防げていればあんなことにはならなかった。次の日にはすぐに切り替えた」と涼しい顔だ。

179センチとGKとしては小兵だけに、京都戦の退場の際の大胆な飛び出しや決断力も持ち味だ。それが好プレーか警告かギリギリのプレーとなる時もある。「一発レッドはこれまでたくさんもらっている」と、どんなアクシデントが起きても気持ちもプレースタイルも変わらない。「練習でも試合でも常に気持ちは同じ。いい練習と準備をして、試合では目の前の相手に勝つことだけに集中する」と言う。

前回の鹿島戦は1-4と完敗を喫した。鹿島のハイプレスに押し込まれ、特に前半は札幌らしさが影を潜めた。「ウチはボールを保持してこそのチーム。鹿島が前から来るからといって蹴ってばかりだと前回と同じになる」と話す。負けると降格圏目前の15位に沈む可能性もあり、2位が相手とはいえ、ホームでは負けられない。  波に乗れないチーム状況の中、勝負どころの一戦だけに、抜群のメンタリティーを持つベテラン守護神の力がこれまで以上に必要になるはずだ。

J1札幌、DF田中駿汰「一つ勝てば変わる。いい分岐点にしたい」…10日本拠で鹿島戦

2022-7-12

J1北海道コンサドーレ札幌はFC東京戦(0●3)翌日の7日、宮の沢で練習した。3戦ぶり勝利へ10日は本拠で鹿島と戦う。DF田中駿汰(25)は「一つ勝てば変わる。いい分岐点にしたい」と貢献を誓った。

2日京都戦(1●2)、6日FC東京戦と敵地連戦を終え、中3日で試合はくる。3年目の背番号2は右太もも裏肉離れが癒えた中断明けから4戦フル出場と奮闘を続ける。「何かを大きく変える時間はなくても『走り戦う』はすぐ直せる。いい試合を思い出し、ベースを出したい」。連敗の悔しさは周囲と同じ。自信を取り戻す勝利へ力を込めた。

5月敵地は1●4。世代別代表などで共闘のFW上田は海外移籍も、「綺世が抜けても一人で試合を決める選手は多い。プロ入り後、本拠ではいい試合ができているので。覚悟を持って止めにいく」。20年(1〇0)、21年(2△2)に続き鹿島から勝ち点を奪い、流れを変える。

元札幌・鈴木武蔵や柏・細谷真大も候補?STVV監督がFW獲得熱望か

2022-06-28

元日本代表MF香川真司(33)を擁するシント=トロイデンVV(STVV)は、元北海道コンサドーレ札幌の日本代表FW鈴木武蔵(28)や柏レイソル所属のU21日本代表FW細谷真大(20)の獲得に動くかもしれない。27日、ベルギーメディア『VOETBAL』が伝えている。

STVVは2021/22シーズンにFW鈴木優磨(26)、FW原大智(23)、日本代表FW林大地(25)などを擁していた。しかし鈴木優磨が年明けに鹿島アントラーズへ復帰すると、原大智はレンタル期間満了によりシーズン終了後にデポルティーボ・アラベスに復帰している。

さらに鈴木優磨の後釜として加入したFWジョアン・クラウス(25)は、わずか半年で米国クラブへ移籍したほか、コンゴ民主共和国代表FWネルソン・バロンゴ(23)もポーランド国内クラブへ移籍。現時点でのSTVV在籍ストライカーは、林大地とFWファティ・カヤ(22)のみと新シーズンにむけて不安を抱えている。

『VOETBAL』は新戦力のカヤについて「カヤがどのような役割を担えるかはまだ分からない。彼はドイツで膝を痛めながらシーズンを終えている」とコンディション不良を指摘。その上で「ベルント・ホラーバッハ監督は、あと2人のアタッカーを獲得することを望んでいる。彼らがプレシーズントレーニングに参加できるかは、不透明だ」と、STVVが前線の強化に乗り出す可能性を伝えている。

そのSTVVの新戦力候補として、『VOETBAL』などベルギー国内の複数メディアは以前から鈴木武蔵と細谷真大を挙げている。

鈴木武蔵は2020年8月、北海道コンサドーレ札幌からKベールスホットVAへ完全移籍。2021/22シーズンはリーグ戦でわずか13試合の先発出場にとどまると、KベールスホットVAも2部に降格。2部降格時に適用可能な退団条項の行使をクラブ側に申し入れたことにより、今夏退団が確実とみられている。

一方の細谷真大は2020年に柏レイソルのトップチームへ昇格。ネルシーニョ監督のもとで頭角を現すと、今季は開幕からレギュラーに定着。ここまでリーグ戦ほぼ全試合で先発出場して6ゴール3アシストと結果を残しているほか、今月にはU21日本代表の一員としてAFC U23アジアカップを戦っていた。

なおSTVVの立石敬之CEO(最高経営責任者)は4月下旬、今夏の移籍期間では現有戦力の維持に努める方針であることを明かしていた。原大智の完全獲得にむけた交渉が失敗に終わったと伝えられているだけに、日本人ストライカーの獲得に向かう可能性が考えられる。

 

「利き足は頭なのでは?」 札幌MF、キレのある中央突破で守備陣打開…“コンビ”で崩したヘディング弾に反響

2022-06-28

北海道コンサドーレ札幌は6月26日、J1リーグ第18節でガンバ大阪と対戦し、1-0で勝利。リーグ4試合ぶりの白星となったこの試合を決めたMF駒井善成の中央突破のドリブルからのヘディング弾にファンから「利き足は頭なのでは?」「何回も見ちゃう」とコメントが寄せられている。

札幌は試合の主導権を握るなか、前半20分にはMFガブリエル・シャビエルのシュートがネットに突き刺さるも、オフサイドの判定で得点とはならなかった。その後も押し込む展開が続き、ハーフタイムを挟んだ後半6分、駒井が試合の均衡を破る。

ハーフウェーラインを超えたやや左の位置でボールを持つと、キレのあるドリブルで中央へ突破。G大阪ディフェンス陣3人の合間を縫うように抜けると、ペナルティーエリア手前で、右サイドから上がってきたMF金子拓郎へ。金子の完璧な折り返しを駒井がヘディングで合わせ、札幌が待望の先制点を手にした。この1点を守り切り、札幌は5月22日の第14節ジュビロ磐田戦(2-1)以来、リーグ戦4試合ぶりの勝利を飾っている。

キレのあるドリブルから金子とのコンビネーションで決めた駒井の一撃に、SNS上でファンからは「利き足は頭なのでは?」「何回も見ちゃう」「ヘディング上手すぎ」「ドリブルすげぇな!」「綺麗な流れ」「これぞ駒井善成!なドリブル」と賛辞が送られていた。

札幌、駒井善成の一撃で4試合ぶり白星! G大阪は6戦ぶり無得点で4連敗

2022-06-28

3連敗中の11位・札幌は興梠慎三やガブリエル・シャビエル、菅大輝らを先発起用。同じく3連敗している15位・G大阪は山見大登やパトリック、倉田秋らを起用した。

試合は開始から札幌が攻め込む時間が続く。20分にはボックス右に抜け出したG・シャビエルがGK東口順昭との一対一を制したが、オフサイドの判定で得点は認められない。

それ以外にもピンチが目立ったもののGK東口を中心として無失点で試合を折り返したG大阪。押し込まれている状況を打開すべくハーフタイムに石毛に代えて中村仁郎と、攻撃のテコ入れを図る。

しかし、51分に札幌の攻撃が実を結ぶ。左サイドでボールを持った駒井善成がドリブルでボックス手前中央まで侵攻して右サイドに展開。金子拓郎からのクロスに自ら走り込んでいた駒井が頭で合わせて先制点を奪い切った。

そこからややボールを持てるようになるもののシュートまではなかなか持ち込むことができないG大阪。68分に2枚目のカードを切って奥野耕平に代えて齊藤未月を送り出し、中盤の強度を高めていく。対する札幌は73分に興梠と福森晃斗に代えて宮澤裕樹と中村桐耶を起用した。

その後も札幌ペースで進行した試合はG大阪が反撃弾を浴びせることなく終了。この結果、札幌が4試合ぶりの白星で連敗を脱した一方、G大阪は6試合ぶりに無得点で終えて4連敗を喫している。