真夏の大阪ダービー。C大阪の優位は揺るがずも、G大阪にも勝機は十分あり | Jリーグプレビューショー

2022-7-15

今節の最注目カードはパナソニックスタジアム吹田で行われる大阪ダービーだ。 J1での通算対戦成績では23勝7分け13敗とガンバ大阪が大きく勝ち越している一方で、近年の成績ではセレッソ大阪が圧倒。

2019年の第27節で勝利して以降、今季前半戦の戦いまで4勝2分けと驚異の勝率を誇っている。 その流れと今季の両者のチーム状況を踏まえ、佐藤寿人氏、予想くん、田中氏の予想も偏る結果となった。

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予想くんは0-1でC大阪の勝利を予想し、「C大阪の勝率59%は今節で1位」と理由を説明。勝つために必要な得点が「79%の確率でショートカウンターから生まれる」と話した。 これ続いたのは佐藤氏で、1-2でC大阪の勝利を予想。

「セレッソはチームが一枚岩になって戦えている。守備のハードワークも前線の選手から最後尾の選手までまとまってやれている」と調子のよさを挙げた一方、G大阪に対しては「ビルドアップで苦労している。

そこで引っかけられてカウンターを受けてしまうシーンも想像される」と展望した。 最後に予想した田中氏は0-2でC大阪の勝利を予想した。G大阪は鈴木武蔵と食野亮太郎がこの試合から出場可能になることに触れつつも、それ以上に守備面の問題を指摘。

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「クロス対応に脆さがある」と分析し、そのクロスからC大阪にゴールが生まれるのではないかと、考えを話した。 また、視聴者の予想でもC大阪の優位は変わらずに65%が勝利を予想。G大阪の勝利を予想する27%の倍以上の数字を記録した。 ただ、G大阪に優位なデータもある。

データスタジアムの滝川氏は両チームの76分以降の得点と失点の数と割合を提示。C大阪の76分以降の失点数がリーグワーストで、G大阪の終盤の得点率の高さを紹介した。 前評判どおりに今回も桜が青黒を叩き潰すのか。それとも、青黒が意地を見せ、桜を蹴散らせるのか。激闘必死の大阪ダービーから目が離せない。

G大阪の先制点をアシストした絶妙スルーパス 今季J1で真価問われる石毛秀樹の輝き

2022-7-8

J1第19節でガンバ大阪は浦和レッズと対戦。前半に1点をリードするものの、後半アディショナルタイムにPKを与えてドローで終了した。チームの先制点を創出したのは、石毛秀樹の絶妙なロングパスだった。

今試合は[3-4-2-1]のシャドーで先発した石毛。スコアレスで迎えた33分、相手CKからのカウンターで一気に敵陣へと攻め込むと、左サイドから石毛が逆サイドの齊藤未月へと高精度のパスを供給。ボールを受けた齊藤がゴールネットを揺らして貴重な先制点を奪った。

カウンターからゴールの起点となった石毛の美しいパスに、浦和の守備陣は対応することができず。攻勢を強めていたG大阪が欲しかった先制点は、ドリブルとテクニックが光る石毛から供給された技ありの絶妙スルーパスからだった。

清水エスパルスからG大阪へと加入した石毛。昨季はファジアーノ岡山で主力として活躍し、新たなチームで心機一転、J1での再チャレンジとなった2022年。青黒のユニフォームを身にまとい自身の価値をさらに上げるシーズンとなるだろう。

G大阪、食野亮太郎の完全移籍で加入を発表 3年ぶりに古巣復帰「全力を尽くして戦いたい」

2022-7-8

ガンバ大阪が7月8日、マンチェスター・シティからFW食野亮太郎が完全移籍で加入することを発表した。食野は2019年以来3年ぶりの古巣復帰となる。

食野はG大阪アカデミーから2017年にトップへ昇格。19年夏にシティへ完全移籍し、そのままスコットランド1部ハーツへ期限付き移籍した。20年にはポルトガル1部リオ・アヴェFCへ渡り、昨季はGDエストリル・プライアでプレーした。

食野のコメントは以下の通り。 「皆さんお久しぶりです。この度、ガンバ大阪に復帰することになりました。もう1度、僕の愛するクラブでプレーする機会を与えてくださった小野社長をはじめクラブの方々、ガンバを愛するサポーターの皆さん、そして僕を応援してくれる全ての方々のために、全力を尽くして戦いたいと思います。食野亮太郎らしいプレーで、これからパナソニックスタジアム吹田のピッチで躍動し、ガンバを勝利へ導けるように、日々努力していきたいと思います。また皆さんとスタジアムでお会いできるのを楽しみにしています!これからまたよろしくお願いします!」